ダイエット

呼吸と自律神経

人が生きていく上で欠かせないこと、それは呼吸です。

人は1日約2万回呼吸をしていると言われています。

お母さんの体から出た瞬間に「産声」をあげて、「息を引き取る」まで、人は呼吸を繰り返します。

自律神経のとこでも触れましたが、交感神経優位になると呼吸が浅くなります。

それはなぜか。

原始の時代、クマが目の前にいる状態で、深呼吸してリラックスしてたら襲われてしまいます。

交感神経によって、呼吸を速くし、血圧を上げて、対象に注意を向け、筋緊張をあげていつでも戦うか逃げられるようにするためです。

現代人はこんな反応が持続してしまっているんです。そりゃ疲れます。

それから、呼吸が浅くなると、よりたくさん吸うために肩や首の筋肉を使って大きく息を吸おうとします。

これを2万回繰り返していたら…肩こりになりますよね。

呼吸のポイントは、息を吸う時に交感神経を刺激し、息を吐く時に副交感神経が刺激されるということです。

緊張してる場面で深呼吸してリラックスしましょうと言われるのは、吐く息を長くして副交感神経を刺激して落ち着きましょうということです。

イライラしてる時もそうですよね。

イラッとしたタイミングは交感神経が活性化されますが、一呼吸おけば怒りも沈んでいくよっていうやつです。

そんなことできる人は最初からイラッとしないと思いますが。笑

とにかく、ストレス感じる→交感神経優位→呼吸浅くなる→交感神経優位→ループです。

呼吸の良いところは、自分でコントロールできることです。

もちろん普段は意識してませんが、

例えば、寝るギリギリまでスマホを見るのではなく、仰向けに寝て、ゆっくり呼吸するだけでも体はリラックスします。

仕事の合間もそう。

所々で呼吸を整えてみる。

それだけでも疲れの具合は変わってきます。

仕事が嫌ならやめちまえ的なことを言ってますが

みんな頑張ってるんだから

もう少し自分のことを労わる時間を増やしませんか?

という提案です。

今日も皆さん、お仕事お疲れ様でした。

“呼吸と自律神経” への 1 件のフィードバック

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