ダイエット, トレーニング, 栄養

ダイエットと血糖値

今日はダイエットと血糖値についてです。

まず簡単に血糖値のお話。

食事をすると消化吸収された糖が血液中に入り、血糖値が上がります。

血糖値が上がると、血糖値を下げるホルモンのインスリンが出てきます。

このインスリンは血液中の糖を筋肉や肝臓、全身の細胞にお届けしますが、

余った糖が脂肪細胞に吸収されていきますので、蓄積していくと肥満になります。

そして、肥満になった脂肪細胞のせいでインスリン抵抗性というものになります。

インスリン抵抗性とは、インスリンの働きが悪くなり、糖の吸収が悪くなること。

血糖値が下がらず、高血糖のまま、動脈硬化や糖尿病の原因になります。

また、インスリンの働きが悪くて血糖値の乱高下をする場合もあります。

急激に血糖値が上がったところから、一気に血糖値が下がると眠気やダルさ、イライラなどの症状が出ます。

主に昼食後に起こりやすいですが、

午前中の眠気や、夜間の歯ぎしりや熟睡感がないなども、低血糖を起こしてる可能性があります。

低血糖になると人はそのままみ死んでしまうので、無理やり血糖値をあげなくてはいけません。

そこで使われるのがアドレナリンやコルチゾールです。

アドレナリンはイライラしたり興奮する作用があります。

こういう人は交感神経優位なので、

攻撃的だったりいつもイライラしてたり

まぁなんとなく近くにそんな人いないですか?笑

コルチゾールは副腎から出るホルモンですので、

低血糖が続くと副腎疲労になります。

副腎疲労だから血糖値を保てないとも言えます。

そこで簡単に血糖値をあげられるチョコなどのお菓子やジュースの登場です。

こうなってくるとダイエットができる状態ではないです。結構大変です。

低血糖対策はGI値を意識

低血糖対策にはまずGI値を意識する必要があります。

GI値とは血糖値の上がりやすさを示すものです。

白米やうどん、パンなど白いものはあげやすく、

蕎麦や玄米など、茶色いものは血糖値の上昇が緩やかです。

それからタンパク質や野菜から食事を摂ると血糖値の上昇が緩やかになります。

ダイエット中以外にも、低血糖起こす人は

どの糖質をいつ、どう食べるかが大切です。

お菓子やめられない人は間食をタンパク質にしてみたり

アミノ酸でドリンク作ったりするといいです。

まずは糖質の何をどう食べるかを意識しましょう。

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