ダイエット, トレーニング, 栄養

食欲と満腹仕組み

80代のおばあちゃんに「あんた足の裏が綺麗ね〜」と言われた佐久間です。いつの間にか見られてました。

さて、今日は食欲と満腹の仕組みについてです。

ダイエット中の人、口寂しいとか、おやつの時間にお腹が空いてしまう人など

仕組みを知って、ぜひ対策を練ってください。

食欲の仕組み

人が食欲を感じるのは次の3つからです。

①胃からグレリン(食欲促進ホルモン)が分泌される

②肝臓中のグリコーゲン(糖)の量が減る

③門脈(肝臓につながる血管)中の糖の量が減る

です。

ご飯を食べて時間が経つと、胃の中が空っぽになって①が起こります。

その後、②から③となります。

他にも視覚や嗅覚などの刺激や、習慣で食べたくなることもあります。

満腹の仕組み

そして満腹を感じるのは上の3つが満たされた時と

小腸の下部からGLP-1という食欲抑制ホルモンが出た時です。

①の場合、胃に固形物、液体のなにかしらが入ればグレリン分泌は減ります。

②と③は糖が必要なので、ブドウ糖を摂取することが必要です。

果糖では効果がないので、果物ではなく炭水化物を摂りましょう。

糖が吸収されるまで約30分ほどです。

これが早食いで満腹感がないまま食べ過ぎてしまう理由です。

だから、咀嚼をして、ゆっくり食べる必要があります。(唾液で炭水化物の消化という役割もあります)

おやつ時にお腹が空いてしまうのはランチに糖が足りてないからか、

インスリン抵抗性などで血糖値スパイクが起きてる可能性があります。

ちなみに、小腸下部から分泌されるGLP-1は、運動でも分泌されます。

なので、間食やめたい人は、空腹を感じたら運動をするというのも一つの方法です。

散歩に出かけたり、トイレでこっそりスクワットしたり、できる運動をやってみてください。

そして、実は人間の体内にある脂肪細胞からは常にレプチンという満腹感のホルモンが分泌されているんですね。

この脂肪細胞一つ一つが肥大していった結果が肥満なのですが、

肥大した脂肪細胞では炎症反応が起こり、レプチンの分泌が減ってしまうんです。

だから内臓脂肪の蓄積は食欲の抑制ができずに過食に繋がってしまうんですね。

まとめ

いかがでしたか?

大切なことは、自分の空腹感が何から起きているのかを把握することです。

食欲と満腹の仕組みを知って、上手に対処しましょう。

ではまた!!

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