栄養

カフェインはセロトニンの働きを阻害する

年末年始の物欲がようやく落ち着いてきた佐久間です。だいぶ洋服を買いすぎました。

今日はカフェインとメンタルの話をします。

題名にもある通り、あまり良いお話ではないですが

全否定してるわけではありません。

カフェインはダイエットに効果があるという研究もありますし、

今日はメンタル面にデメリットがあるよというだけです。


お客さんやジムのスタッフを含め、僕の周りにはコーヒーやエナジードリンク飲んでる人がたくさんいます。

おそらくこのブログを読んでくれている人にもいるかもしれないし、その周りにもたくさんいると思います。

カフェインを含む飲み物は、コーヒー、栄養ドリンク、エナジードリンク、抹茶、ほうじ茶、コーラなどです。

この辺の飲み物を毎日摂取してる人いませんか?

そしてその人たちのメンタルってどうでしょう?

疲れやすい、イライラしやすい、情緒不安定、楽しくない、せっかち、早口、不眠などなど、こんな症状ないですか?

もしこんな症状があれば、カフェインによってセロトニンの働きが阻害され、交感神経優位な状況が続いているかもしれません。

セロトニンについて

少し難しい話になってしまうかもしれませんが、お付き合いください。

セロトニンは副交感神経を活性化し、リラックスや幸せ感のホルモンで、トリプトファンというアミノ酸からできています。

このトリプトファンが脳に入って、セロトニンに変わる必要があるのですが、

脳にアミノ酸が入れるのは量が決まっていて、脳血液関門(関所みたいなところ)で量を調節されています。

トリプトファン以外のアミノ酸が沢山あると、脳に入れずにセロトニンを作れないんです。

じゃあどうやって調節するかというと、インスリンを分泌するのです。

炭水化物の摂取後、2時間くらいはインスリンが放出されて、他のアミノ酸が筋肉などの細胞に運ばれます。

この間はトリプトファンが脳に入り込みやすくなります。

ご飯の最中や食べた後に、あー美味しい〜ってなって、幸せ感が出るのはそういうことなんです。

仕事しながらご飯を食べて、せかせかしていると「美味しいな〜」とかあまり幸せ感ないですよね。

同様に、糖質制限してる人って、すごいこだわり強くなったり、過緊張を起こしていたり、早口だったりせっかちな人が多かったりするんですよね。(要は交感神経優位になりやすい)

カフェインだけでなく、食事も大事ってことです。

カフェインでこのセロトニンの働きが阻害されてしまうと交感神経ばかりが活性化され、

神経にもいずれは疲弊がくるため、交感神経を上げられず、やる気が出ない楽しくないなどの鬱的な症状になります。

故にカフェインの取りすぎは要注意ですよ。

カフェインをやめる時の注意点

カフェインは砂糖同様中毒性があるので、やめるのは大変です。

やめるなら一気にやめたいところですが、

カフェインを断つと2日から3日目くらいで頭痛などの離脱症状が出ます。

あらかじめそういうのに備えておくこと。

カフェインで交感神経優位になってた人は、低血糖にもなるので、低血糖対策も万全にしておきましょう。

仕事があって朝とお昼はどうしてもという人は、まずは夜からやめてみてください。

夜はリラックスが絶対必要です。

コーヒーでリラックスではなく、

お風呂に浸かる、ストレッチをする、など

別の方法で副交感神経をオンにして睡眠の質を確保してください。

セロトニンは非常に大切です。

ではまた!

“カフェインはセロトニンの働きを阻害する” への 1 件のフィードバック

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