トレーニング

アルコールと筋トレの関係

今日はお酒についてのセミナーを開催しました。

その中から一部、アルコールと筋トレの関係についてお話します。

アルコールを摂取して筋肉に影響することは、

筋肉の合成がストップしてしまうことと、

筋肉の分解が進んでしまうことです。

筋トレしてもお酒を飲むと効果が3分の1になるという研究もあります。

これらが起きる原因は、アルコールを飲むと肝臓の糖の代謝が止まるからです。

アルコールは体にとって毒であり、すぐに排泄すべきものですから、最優先で代謝をしなければなりません。

天敵に襲われた時のリスクですからね。

肝臓での糖の代謝が止まると、

体に糖が回らなくなるので、

筋肉を分解して糖新生をするように脳から指令が出ます。

しかし、肝臓で糖の代謝は止まっているわけですから

この糖新生もうまく行かず、

さらに糖新生を促し筋肉の分解が進み…

というのが繰り返されて、筋肉量の低下につながります。

その間、筋肉の合成も止まっているので、

筋トレの効果は薄くなってしまいます。

対策

このアルコールによる低血糖状態の対策は

まずは飲み始める前に炭水化物を少量(30〜60g)摂取しておくことです。

あらかじめ糖を補給しておくことで血糖値を保ちます。

飲酒中も少量で摂取しましょう。

この低血糖の対策をしていないと、

締めのラーメンなど、最後に炭水化物を食べて、

オーバーカロリーになってしまい

筋肉ではなく脂肪がついてしまうという結果になってしまいます。

筋肉をつけるなら、トレーニングの日は休肝日にすることをオススメします。

お酒と上手く付き合いながら身体を変えていきましょう。

ではまた!!

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