健康

口腔環境と口呼吸

花粉症の薬をもらいに行ったら、「ひどくなる前に行動して、佐久間さんは素晴らしいですね」とお医者さんに褒められた佐久間です。(素直に喜びますが、ひどくなるのが嫌なだけです)

今日は口腔環境についてお話したいと思います。

以前にも口呼吸について記事を書いたのですが

今日はより詳しいところまでお話したいと思います。

(歯医者さんの方がもっと詳しいので参考までに)

花粉で鼻水ずるずる、マスクの中で口呼吸してたら意味がないです。

コロナウイルスのこともあります。

今すぐできる予防法は、口呼吸をしないことです。


簡単に結論をまとめると、

口呼吸→免疫低下→炎症発生→交感神経優位→消化吸収悪い

という流れです。

流れというか、どれもが関係し合っています。

これだけ知っておいてもらえても嬉しいです。

詳しく知りたい方は続きも読んでみてください。


まず始めに言っておきたいのは、

口は呼吸をするための器官ではないということ。

口は、消化を行う器官です。

料理の見た目や匂い、咀嚼などによって唾液を分泌し、

炭水化物を分解消化しています。

人は本来、鼻で呼吸をし、鼻腔内で加温加湿、細菌やウイルスを取り除いて空気を体内に取り込んでいます。

これでイメージしやすいかと

口呼吸になるとこの殺菌作用などがないため、

ウイルスや細菌が直接体内に入り、炎症を引き起こします。

口腔内でも唾液による殺菌作用がありますが、

口呼吸で口腔内が乾けば、唾液が出ずに、虫歯や歯周病になりやすくなります。

それらは炎症となり、抗炎症作用のコルチゾールを分泌し続け、交感神経優位はたまた副腎疲労になります。

交感神経優位ということは、副交感神経で働く消化器官が働かなくなるので、消化吸収が悪くなります。

また、炎症反応は体内に必要なミネラルである鉄の吸収を阻害しますし、

炎症反応により分泌されるTNF-αは腸壁を傷つけるとも言われ、リーキーガットの原因、腸内環境の悪化にも繋がります。

消化吸収が悪いという点に関しては、噛み合わせの影響もあります。

口呼吸では、本来上顎についているべき舌の位置が下がります。

低位舌の絵

そうすると、歯並びの形成に必要な舌からの圧力がなくなり、歯並びが悪くなります。

歯並びにもいろんな種類があるんですね

歯並びが悪くなるということは、咀嚼がうまくできずに消化不良のまま食べ物を飲み込むことに繋がります。

口呼吸の人は食べ物が口にあると呼吸ができないので、それだけで咀嚼をしない早食いが習慣になってしまいます。

ダイエットや健康にとってもよろしくないことばかりです。

これが、口呼吸→免疫低下→炎症発生→交感神経優位→消化吸収悪いということです。


コロナウイルスが徐々に感染拡大してきてる中、

免疫に注目が集まっています。

栄養素も必要ですが、

鼻呼吸をすること

これが最初のバリアとなります。

今すぐできる健康の習慣です。

口呼吸、注意してくださいね。

ではまた!

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