ダイエット, 栄養

むくみはなぜ起こるのか?

買い物するためにスーパーに行ったら本当にペーパー類が無くなってて驚きを隠せない佐久間です。

さて、今日はむくみに関してです。

女性は特にむくみに悩む人たくさんいますよね。

そんなむくみを栄養的観点からご説明したいと思います。


今日のポイント!

  • むくみの原因はタンパク質不足
  • 胃腸機能を高め、消化力を上げる
  • 肝機能と運動も必要

詳しくは続きをどうぞ!↓


むくみと関係する栄養素はタンパク質です。

体内の栄養素や物質は、血液内の輸送タンパク質によって身体中の細胞へ運ばれます。

その代表がアルブミンです。

アルブミンは血漿タンパク質(血液から血球などを抜いたもの)の6〜7割を占めているので、

アルブミンが少なくなると血液内のタンパク質が少なくなり、栄養が細胞に届きません。

では、アルブミンが少なくなることと、むくみがどう関係するかというと、

それは浸透圧です。

浸透圧とは、簡単に言うと、膜で隔たれた濃度の違う液体間で、濃度を一定にしようとすることです。

今回の場合、血管の内と外です。

血管内のアルブミンが減少すると、血管外の液体の方が濃度が濃くなるので水分が血管外へ移動します。

これがむくみとなります。

ちなみにこのアルブミン、脂肪から分解された遊離脂肪酸をミトコンドリアへ運びます。

遊離脂肪酸はミトコンドリアでエネルギーに変えられます。

これがダイエットの時に重要なのですが、

アルブミンが不足したら遊離脂肪酸を運ぶことができないので

ダイエットも効果的にできないということになります。


ということで、1番の原因はタンパク質不足だと言えます。

タンパク質が不足する理由は2つ。

1つ目は、もともと食事からの摂取量が少ない場合です。

この場合は単純にタンパク質の摂取量を増やす必要があります。

2つ目は、消化力が弱くて吸収できていない場合です。

この場合、消化力を上げることが必要です。

1つ目の場合もタンパク質量が増えると消化に負担がかかるので、

どちらにせよ、消化力を上げることは必須です。

梅干し、レモン、お酢を食事に取り入れたり、

消化酵素や塩酸ベタインのサプリメントがオススメです。

もう一つ大事なこと。

それはアルブミン生成は肝臓で行われます。

肝臓がアルコールの代謝に追われているとアルブミン低下につながります。

なのでお酒もほどほどに。

それから、運動で筋肉を動かすことも大切です。

特にデスクワーク、立ったままの作業の人。

日頃からたくさん歩く意識をして、

ストレッチやマッサージなどのケアもこまめにしましょう。

カウンセリングしてても、むくみやすいという人は

タンパク質が足りていないことがほとんどです。

何事もまずは食事内容を振り返ってタンパク質不足がないかチェックです。

そこから胃腸が機能してるかどうかです。

ぜひ気をつけてみてください。

ではまた!!

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