健康, 栄養

栄養と姿勢の関係

UVERworldの新曲を1日で聴き飽きて、もうすでに新曲を欲しがっている佐久間です。

さて、今日は栄養と姿勢についてお話します。

意外かと思われますが、身体は全て繋がっています。

どれも健康には大事な要素です。

では、いきましょう!


今回のポイント!

  • 姿勢が悪いと血流が悪くなり、栄養が届きにくくなる
  • 姿勢不良は呼吸不全に繋がり、交感神経優位になる
  • 運動+姿勢改善で血液循環を良くすることで栄養も身体中に届くようになる

詳しくは続きをどうぞ!


食事から体内に吸収した栄養や、臓器から分泌されるホルモンなどは

血液やリンパを通って全身の細胞へ運ばれます。

栄養を滞りなく運搬するためには、

血液が流れやすい血管であること(血管の柔軟性や血圧、コレステロール値などが関係)や、

血管を圧迫しない姿勢でいることが大切です。

「血管を圧迫しない」とは、「筋肉が硬くなっていない」ということ。

長時間同じ姿勢でいたり、悪い姿勢でいると筋肉が収縮した(力が入った)状態が続きます。

身近なものでは、肩こりや腰痛がその結果です。

デスクワークでずっと猫背や腰が丸まった状態が続いていたり、

反り腰の姿勢で立ち続けていることなどが原因です。

姿勢不良による症状は肩こりや腰痛だけではありません。

例えば、坐骨神経痛はお尻や脚の筋肉が固まって神経を圧迫することも関係してます。

胸郭出口症候群という手先が痺れる症状も、肩や胸、胸郭(肋骨周り)の姿勢が悪くなることから起こります。

食いしばりが強い人は首周りにある筋肉に力が入り続けることで、頸動脈を圧迫し血流が悪くなります。

それが頭痛の原因ということもあります。


姿勢が悪くなることの弊害はこのように様々ですが、

栄養と関係が深いのは呼吸です。

姿勢が悪くなると呼吸が浅くなります。

呼吸は横隔膜が上下動を繰り返すことで空気の出し入れができますが、

姿勢が悪いと横隔膜が働かなくなり、肩や首、背中、腰の筋肉を使って呼吸をするようになってしまいます。

人は1日2万回以上呼吸をしています。

2万回間違った姿勢で呼吸をすれば、腰痛にも肩こりにもなります。

これも筋肉が硬くなることの原因になります。

横隔膜の上下動は胃腸の蠕動(ぜんどう)運動を促し、

消化の手助けになるとも言われているので、

適切な呼吸ができることは、栄養状態にも関わります。

また、横隔膜が動かなくなると呼吸が深くできないため、浅い呼吸を繰り返します。

人は息を吸う時に交感神経が活性化します。

呼吸が浅いということはそれだけ吸う回数が増えます。

それは交感神経優位になることを意味します。

交感神経優位になると、胃腸の働きは低下し消化不良を起こしますし、

末端の血管は収縮し、酸素や栄養を届けることができず、末端冷え性となります。

また酸素や栄養が行き届かないということは、

エネルギーを作ることができず、疲れやすい、だるい、といった症状も考えられます。


これを改善していくためには、

血液循環がしやすい身体作りが必要です。

意識することは、姿勢を正す、血液量を増やす、関節が良く動くようにしておくということです。

簡単に言えば、運動しましょうということです。

有酸素運動をすれば心肺機能の向上によって、呼吸が安定し、血流量が増えます。

筋トレは成長ホルモンの分泌や骨の再合成、姿勢改善もできます。

姿勢改善ができれば、関節がよく動くようになり、

凝りのない筋肉、柔軟性のある身体となります。

ストレッチやマッサージも有効ですね。

栄養をうまく使うためには、

臓器や細胞という身体の内側のことだけでなく、

筋肉や姿勢という身体の外側の部分もしっかり機能していることが大切です。

普段から姿勢に気をつけましょう。

運動不足の方は、少しでもいいので今よりも運動、身体を動かす時間を作りましょう。

ではまた!!

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