健康

摂るべき油と避けるべき油

今日は脂質についてお話します。

以前にも書いたものがあるので、そちらもぜひ読んでみてください。


今回のポイント!

  • 脂質は肌荒れや髪のパサつきにも関係する
  • 加工食品に含まれるトランス脂肪酸は避ける
  • 青魚やアマニ油などは積極的に摂取

詳しくは続きをどうぞ!


脂質のエネルギーは1gで9kcalで、最も大きいエネルギー源です。

ホルモンや細胞膜の原料、脳や神経の機能、胆汁を作ることで脂溶性ビタミンの吸収を良くするなど、重要な役割がたくさんあります。

脂質はタンパク質とともに体内のあらゆるものを作っています。

肌や髪の毛もその内の一つです。

エネルギー量が多いためカロリー制限の対象にされがちですが、

ダイエットで高タンパク低脂質食を続けると、肌荒れや髪のパサつきが起きたりします。

炭水化物やタンパク質もそうですが、種類(質)と量が非常に大切です。

摂りすぎは肥満や動脈硬化など生活習慣病になりやすいです。

しかし、60兆個の細胞からできていると言われる私たちの身体の細胞の膜は、油でできています。

そして油には、身体にとって良いものと悪いものがあり、

それは細胞膜の壊れやすさに繋がります。

人間は細胞でできていますから、細胞が壊れる=老化、死です。

細胞膜の壊れにくい油を摂取する必要があります。

では、摂るべき油と避けるべき油を見ていきましょう。


まず摂るべき油は、オメガ3系の油です。

これは青魚やアマニ油、菜種油などに含まれるものです。

手っ取り早いのは魚を食べることですね。

調理が大変、めんどくさいという声をたくさん聞きますが、

最近ではサバ缶やツナ缶など食べやすいものが売ってますから、

ぜひ摂っていただきたいです。

なるべく毎日1食は魚を摂取できると良いですね。

反対に避けるべきものは、お菓子やジャンクフード、添加物の多い食事に含まれるトランス脂肪酸、

それから大豆油やコーン油、ごま油に含まれるオメガ6系の油です。

これらは身体に炎症反応を起こしやすく、細胞膜の機能を落とします。

オメガ6は必要な油ではありますが、現代食では過剰になりがちです。

トランス脂肪酸は確実に避けるべき油となります。

摂って良いことは一つもないと言えるくらいです。

外食や、スーパーやコンビニなどのお弁当やお惣菜が多い人は要注意です。

油の種類については以前も書いたので、こちらも読んでみてください。↓

https://saku31.com/2020/03/14/fatty-acid/


また動脈硬化などの生活習慣病と関係するコレステロールについても以前書いたので、

コレステロールについては、こちらを読んでみてください。↓

https://saku31.com/2020/03/12/cholesterol/

油の吸収するには胆汁が必要です。

胆汁は油とタンパク質でできています。

タンパク質が不足または消化吸収できない胃腸の状態だと、

油物が苦手ということになりますので、

タンパク質と消化力も合わせて意識してみてください。

ではまた!

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