人生

小説を書いてみたいと思った

セミナーの日。

パソコンに向かってみたものの、

頭が重く、パソコンを閉じた。

気が向かないことはしない。

やりたいと思ったことをすぐに行動に移す。

最近そんなふうに生きてみてる。

パソコンの代わりに手に取ったのは

知念実希人さんの小説『祈りのカルテ』

知念さんは今年大好きになった作家さん。

『仮面病棟』『時限病棟』『崩れる脳を抱きしめて』『ムゲンのi』はその中でも特にお気に入り。

文章が読みやすく淡々と進んでしまうが故に

仕組まれた巧妙な伏線に気づかない。

だからこそ、最後の伏線回収であっと驚かされて、

なおかつそのストーリーの良さ故に涙することもある。

『祈りのカルテ』もそうだった。

今作はそこまでミステリーじみたものではないが、

ストーリーの良さに感動の連続。

でも泣くことはなかった。

本の帯には「5回泣いた」と書いてあった。

5連作品だから5回泣いたのだろうけど、

僕は一度も泣かなかった。

頭が重い、そんな日に読んだからだろうか。

心が死んでしまったのか。

「人の涙を見ても 何も感じなくなってきたのは

自分の心を殺すのが上手すぎる 悲しいサインだよ」

これは僕の大好きなアーティスト、UVERworldの『一滴の影響』という曲の歌詞。

そういえば最近泣いてない。

気分転換に外に出ることに。

ずっと行こうと思ってたお墓参り。

おじいちゃんおばあちゃんのお墓は東京タワーの近くにある。

1年ぶりくらいのお墓参り。

何度も見てるはずの東京タワー、その高さに毎回圧倒される。

こんな高い建物作れるなんて、人間てすごいよな。

そう空を見上げた後、お墓の前で手を合わせる。

おじいちゃん、おばあちゃん、お久しぶりです、元気でやってますか。

そう心の中でつぶやいた瞬間、涙が出てきた。

あぁ、ご先祖様がいなければ自分は生まれていないんだ。

いや、その先の歴史の中の人たち、

人類になる前の哺乳類、爬虫類、単細胞、微生物、元素、地球の誕生、ビックバン、

いくつもの奇跡の連続の中に生まれてきてるという実感が湧いてくる。

僕は生かされてる。

今までの奇跡のどれか一つでもズレていたら、僕は生まれていなかったのだろうか。

日々の忙しさに追われて、どれだけの奇跡の上に生きているか、忘れてはいないだろうか。

この世界に生まれた喜びを噛み締めて生きていこう。

死ぬ瞬間に

「あれ、やっておけばよかったな」

なんて思うのは辛すぎる。

やりたいことは全部やる。

やりたくないことはやらない。

たった1回きりの人生だから。


中田敦彦のYouTube大学で紹介された

ジュリア・キャメロン著『ずっとやりたかったことを、やりなさい』の中で

5つの架空の人生を書き出して、その架空の人生に近づく1歩をやってみたらいい、というのがあるそうです。(まだ読んでません)

僕だったら何するかなーって考えて、

UVERworld好きだから歌とか音楽やりたかったなーとか、

モデルさんかっこいいよなーなりたいなーとか考えてて、

ふと、小説好きだな、書いてみたいなって思ったんです。

音楽とかモデルとかって、楽器買ったり応募したりちょっと始めづらいけど、

小説なら紙とペンでいけますよね。

書いてみようって思ったんです。笑

今まで日記には3行日記で、今日よかったことを3つ書くというのをやっていたんですけど、

その日記を、今日あったことで心に残ってることについて、

自分の心情とか風景とかをちょっと細かく描写してみようってところから始めてみました。

そうしたら、A5のノート片面分、スラスラかけたんですよ。

面白かったですね〜

3行日記でも割と思いつかなかったこととかあったんですけどね。(どんだけ幸せに鈍いんだ)

ゼロからストーリー作るのはまだまだできそうもないから、

日常を描写してくとこからやってみる。

架空の人生も現実にしていく。

カメラも小説も始めた。

次はバイクの免許と脱毛とギターかな。笑

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