どうも、佐久間です。
だいぶ久しぶり、なおかつ今年最初のブログが2月になってしまいました。
歯医者に通ってたのをブログにしていたのですが、
それがなんと8月以来!止まってしまっていたのでまとめていきます。
歯科治療第1章終了
なんかかっこ良さげに言いましたが、普通に歯の治療が終わっただけです。
夏ごろから治療していたのは、左下の奥歯で、
厄介だったのは、親知らずが生えていたことと、根尖病巣もあったこと。
親知らずを抜いたのは、ある程度手前の奥歯の治療をしてからで、
それから親知らずを抜いて、また奥歯の治療に戻って、となかなか大変そうな状況でした。
ということで、左側の治療は12月に一応全部終わって、1月に新しい被せ物をして終了しました。
約半年かかりまして、左側は快調です。
歯科治療第2章スタート
続いて右下の奥歯の治療に入りました。
こちらも親知らずが生えていて、痛みがあったことはないですが、
真横から生えていて使い道もなく邪魔なだけですし、
手間の歯には根尖病巣もなかったのですぐに抜けました。
↑ここが今です。
今僕の口腔内右奥にはすっぽり穴が空いていて、親知らずを抜いた炎症が落ち着くのを待っている状態です。
ここで改めて思ったのは、歯が痛いと気分が落ち込むということ。
なんせ満足に食事ができないし、ずっと痛かったり血の味がしたりで気持ち悪いです。
これ、口の中だから自覚できますけど、
上咽頭炎とか腸の炎症とかだと気づけないんですよね。
そりゃなんとなく不調が襲ってくるわけです。
炎症を抑えることの重要性を再認識いました。
本当に、歯は大事ですね。
噛める喜び、食べれる幸せも当たり前ではありません。
皆さんも歯を大事にしてください。
今後また進展があったら書いていくのでお待ちください。
最後までありがとうございました。
ではまた!